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ファンスタイル一級建築士事務所の森です。
だんだんと寒さ厳しくなってきて、これからいよいよ薪ストーブシーズンを迎えます。
薪ストーブに欠かせないのが、燃料である薪です。
キャンプのイメージからホームセンターで買うお思いの方も多いかもしれませんが、薪を調達する方法はそれだけではありません。
薪の調達は薪ストーブのランニングコストに影響する大切な問題ですので、今回は薪の入手方法と薪に適している木材ついてお伝えします。

薪はホームセンターで買うと割高

薪を入手する方法としてまず思い浮かぶのが、ホームセンターという方は多いです。店舗が近くにあることやスーパーなどと併設されていることからも身近な存在なのでしょう。ちょっと調べてみると、ある店舗では薪が1束約800円(3時間分)で売られていました。

実店舗ではなくネットで買うこともできます。しかし、良質な薪として知られる広葉樹のナラやクヌギなどに薪にはあまり向かない針葉樹が混ざっていたり、広葉樹でもワンランク下のサクラやアカシアだったりします。そうなると、薪としての質とコストのバランスを見極めるのが難しいかもしれません。

キャンプ場や森林組合で手に入れることもできる

キャンプ場でも薪を売っています。ホームセンターより割安で売られていることが多いようですが、値段設定にバラつきがあることや、キャンプ場まで行く労力をどう考えるかによるでしょう。

森林組合でも薪を手に入れることができます。熊谷の近くには、小川町と秩父に森林組合があります。小川町の森林組合では薪を販売していますが、薪向きのナラやクヌギではなく、スギやヒノキとのことです。そのほかに廃材であれば無料で提供しているとのことでした。ただし、廃材は幅や長さなどが均一でないため、薪として使うには割ったり切ったりする必要があります。

秩父の方では、森林組合では薪を販売していないとのことで、販売をしている秩父森づくりの会をご紹介いただきました。詳しくはそちらにお問い合わせください。

薪を無料で入手する方法

私はお陰様で薪を無料で手に入れています。建築士ですし、薪ストーブ屋さんとのお付き合いもあることから、薪を購入しなくても調達できるのはありがたい話です。近所や外出先で木を伐採しているチェーンソーの音が聞こえると、お声掛けをしてちゃっかりいただいて来ます。先日も子どもを連れて薪狩りに行ってきました。

いただいてきた原木を自宅で薪割りしています。もともと体を動かすのが嫌いではない上に、お金がかかるなら自分でやろうと思ったことがきっかけです。この辺りは車で少し走ると林や森があり、自然が豊かなので助かっています。

個人のお宅からはサクラ(桜)やカキ(柿)をいただくこともあります。薪としては可というところで、火力や火持ちの点でコナラやケヤキに劣るのが、若干魅力に欠けるところかもしれません。ちょっと変わったところでは、河原から木を拾ってくるという方もいます。

廃材に多いスギやヒノキなどの針葉樹は、燃焼時間の短さや燃焼によるタールの付きやすさがネックになる可能性があります。タールが煙突内に付着すると薪ストーブの手入れが大変になってしまうため、薪としてはあまりおすすめしないようにしています。

まとめ

1シーズンの薪を全て購入するとなると約10~20万円になると思います。それでは普通に使う電気代より高くついてしまいます。薪代は、薪ストーブを使う頻度や時間の長さ、薪として使う木の種類、補助暖房を使うかどうかによってもかなり変わってきます。

薪ストーブを設置しても、薪代がかさむからという理由で使用頻度が下がってしまうのでは、もったいない話です。せっかくならできるだけ安く薪代も上げたいですよね。そのような方には薪の調達方法のご相談に乗っておりますので、お問合せください。

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