
完成に向けて工事が進むJ様邸では、先日、室内の漆喰塗りが完了しました!
職人さんによる丁寧な手仕事で、壁や天井が漆喰で仕上がり、住まいの雰囲気もぐっと変わってきました。
今回のお家の見どころのひとつが「リビングの勾配天井」です。
高さのある開放的な空間だからこそ、天井まできれいに仕上げるには、ひと手間もふた手間もかかります。リビング内には足場が組まれ、その上で職人さんたちが一面ずつ、手作業で丁寧に仕上げていきます。
天井も壁も、すべて漆喰仕上げ🌿
漆喰が塗り終わった空間に入ってみると、
それまでとは印象ががらりと変わっていました。
漆喰ならではのやわらかな質感。
手仕事だからこそ生まれる、わずかな表情の違い。
光の当たり方によって壁の見え方も変わり、室内全体が一気に明るくなったように感じます。
床や造作などに使われている無垢材とも相性がよく、自然素材ならではの落ち着いた空間が少しずつ形になってきました(*^^*)♡
◆「漆喰のお手入れって大変?」と思われる方へ
漆喰の壁というと、
「素敵だけど、お手入れが難しそう」
そんなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、実は日頃のお手入れはそれほど難しいものではありません。
汚れがついたときの対処など、ちょっとしたポイントを知っておけば、漆喰のある暮らしを気軽に楽しむことができます✨
以前のブログで、漆喰のお手入れ方法について詳しくご紹介しています。
自然素材だからこそ、住みながら少しずつ味わいが増していくのも漆喰の魅力のひとつです。
漆喰工事が終わり、ここからは水道・電気・ガス・塗装などの細かな仕上げ工事へ。
外では外構工事も始まり、住まいの完成へ向けて、現場はもうひと頑張りです。
そして、このお家では
11月に『完成見学会』を予定しています。
写真で見るだけでは伝わりにくい、漆喰の質感や無垢材の肌触り。
勾配天井の開放感や、自然素材に囲まれたときの空気感も、実際にその場に立つことで感じていただけると思います。
実際の住まいだからこそ感じられる、漆喰と無垢材の心地よさ。
ぜひ、完成した空間を実際に体感していただきたいです♪完成見学会の詳細は、準備が整い次第ご案内します😊完成まであと少しです。
ファンスタイルの家づくり
監修者情報

一級建築士 森 智弘
– 資格 –
一級建築士 第316487号
一級建築士事務所 埼玉県登録第11371号
建設業 埼玉県知事許可(般ー30)第71907号
(一社)埼玉県建築士事務所協会会員
– プロフィール –
- 1976年東京都文京区生まれ。
- ハウスメーカー・地域ビルダーにて設計・工事監理に従事。
- 2016年『しあわせをデザインしよう』をコンセプトにファンスタイル一級建築士事務所を設立。
- 日本一暑い街、埼玉県熊谷市で妻・長男・ラブラドールレトリバー・保護猫と暮らす。
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