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空を眺める小さな居場所|青空ヌックのある平屋 Event Detail

「青空が見えるヌックがほしい」
そんな施主さまのご希望から生まれた、リビングの中の小さな特別な場所をご紹介します🙏♡
『ヌック』とは?
ヌックとは、家の中につくる小さなこもり空間や居場所のこと。
壁や家具などでゆるやかに区切った空間や、今回のように高さの変化を利用してつくる場所もあります。
読書をしたり、ひと休みしたり、子どもが遊んだり。
大きな部屋ではなくても、家族それぞれが思い思いの時間を過ごせる場所として、注文住宅でも取り入れられることがあります。
今回のお住まいでは、そんなヌックを「青空を眺めながら過ごせる場所」として計画しました✨
平屋の中に生まれた、1.5階のヌック
今回のお住まいは平屋。
そのリビングにロフトを設け、そこにヌックを計画しました。
平屋でありながら、少しだけ高さの違う場所をつくることで、リビングとはまた違った感覚で過ごせる空間になっています。
クッションを置けば、ゆったり横になったり、腰掛けたりしながら青空を眺めることができます。
外からの視線を気にせず、空を眺められるように
今回の設計で大切にしたのは、「青空が見えること」と「外からの視線を気にせず過ごせること」の両立です。
窓を設ければ空を見ることはできますが、近隣の建物との位置関係によっては、外からの視線が気になってしまうこともあります🏠
そこで、周辺の建物とのバランスを考えながら、ヌックの位置や窓の計画を検討。
座って過ごすことを想定し、外からの視線をできるだけ気にせず、空を眺めながらくつろげる場所をつくりました。
「外を見るための窓」ではなく、『空を見るための窓』として考えたことが、このヌックのポイントです!
お子さまにとっては、秘密基地のような場所に
完成したお家に入ったとき、お子さまは何度もヌックへ上がっていき、とても喜ばれていました。
少し高いところにある小さな空間は、子どもにとってはまるで秘密基地。
クッションに座って過ごしたり、家族から少し離れて自分だけの時間を楽しんだり。
お子さまにとっても、お気に入りの場所になっています👧👦💕
読書もできる、小さな明かり
ヌックには、壁付けの小さなライトも設置しました。
昼間は青空を眺めながら、夜は照明をつけて読書をする。
その日の気分に合わせて、静かに過ごせる場所としても使えるようにしています。
リビングにいる家族の気配も感じられる
ヌックは、完全に独立した部屋ではありません。
リビングに面しているため、ヌックで過ごしていても、リビングにいる家族の気配を感じることができます。
「ひとりで落ち着いて過ごしたいけれど、家族と離れすぎるのは寂しい」
そんな暮らしにも、ヌックはちょうどいい居場所になります。
「何をする場所か」だけではなく、「どう過ごしたいか」から考える
今回のヌックは、単に「ヌックをつくりたい」というだけではなく、
「青空を眺めながら、家の中でゆっくり過ごしたい」
という施主さまのご希望から生まれました。
そのご希望をもとに、平屋の中に1.5階という高さの変化をつくり、周囲からの視線や窓の位置、照明、リビングとのつながりまで考えて計画しています。
funstyleの家づくりは、完全自由設計で、一邸一邸、ご家族の暮らし方やご希望に合わせて住まいを設計しています(*^^*)
「ヌックがほしい」というご希望だけでなく、
「そこで何をしたいのか」
「どんな時間を過ごしたいのか」
までお伺いし、そのご家族に合った形を一緒に考えていきます。
同じ「ヌック」という空間でも、どこにつくるか、どんな窓を設けるか、どのように家族とつながるかによって、その場所の過ごし方は変わります🌿
「こんな場所で、こんな時間を過ごしたい」
そんな暮らしのイメージから、住まいの形を考えていくことも、注文住宅ならではの家づくりの楽しさです↟𖤥𖠿𖦥𖥧
監修者情報

一級建築士 森 智弘
– 資格 –
一級建築士 第316487号
一級建築士事務所 埼玉県登録第11371号
建設業 埼玉県知事許可(般ー30)第71907号
(一社)埼玉県建築士事務所協会会員
– プロフィール –
- 1976年東京都文京区生まれ。
- ハウスメーカー・地域ビルダーにて設計・工事監理に従事。
- 2016年『しあわせをデザインしよう』をコンセプトにファンスタイル一級建築士事務所を設立。
- 日本一暑い街、埼玉県熊谷市で妻・長男・ラブラドールレトリバー・保護猫と暮らす。






