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芝生の手入れ方法6つと芝刈り機の選び方のポイント3つ

芝生家づくり
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ファンスタイル一級建築士事務所の森です。

皆さんは、芝生の手入れをどのようになさっていますか?

我が家も芝生にしていますが、最近は多忙を理由に手入れの頻度が下がり、荒れ感が目立つようになってきています。

そこで今回は、隣の芝生が青く見えないように、芝生の手入れ方法を調べてみました。

 

芝生の種類によって変わる手入れ方法

芝生には大きく分けて2つの種類があります。暖地型と寒地型で、暖地型はその名のとおり夏の暑さに強くて冬の寒さに弱く、

寒地型はその逆で冬の寒さに強くて夏の暑さに弱い種類の芝生です。冬枯れするのが暖地型(日本芝または和芝)、常緑なら寒地型(西洋芝)です。

ただし、西洋芝にも暖地型があります。

 

暖地型/日本芝(和芝):高麗芝(コウライシバ)、野芝(ノシバ)など

暖地型/西洋芝:バミューダグラス、ティフトンなど

寒地型/西洋芝:ベントグラス、ブルーグラスなど

 

暖地型と寒地型では手入れ方法に違いがありますが、今回はもっとも一般的かつ我が家の芝生でもある、暖地型についてご紹介してきたいと思います。

 

ちなみに西洋芝は、種まきができるのは楽なのですが、背がグングン伸びるのであまりおすすめ致しません。

基本的な芝生の手入れ方法6つ

暖地型の芝生の基本的な手入れ方法は次の6つです。

 

・芝刈り:長く伸びた芝生を2~3cmまで刈りこむ(月1~2回程度)

・水やり:土の乾燥具合を見て散水する(数日から1週間に1回程度)

・肥料:芝生用の肥料を与える(年4回程度)

・目土入れ:芝生のデコボコや密度を高めたいときに土をまく(数年に1回程度)

・エアレーション:通気と水はけを改善させるための穴を開ける(年1回程度)

・除草:雑草の草むしり(通年)

 

暖地型は冬(11~2月ごろ)には土の上の青い部分が枯れて茶色になりますので(根は生きています)、この時期の手入れは不要です。

手入れが必要なのは春先から秋口(3~10月ごろ)までで、1年の1/4は何もしなくてもいいということになります。

 

芝刈りについては月に1~2回程度、肥料は2ヶ月に1回程度です。

水やりは夏の暑い時期に数日から週に1回程度ということですから、それほど頻度が高いというわけでもありません。

芝生の手入れのポイントとなる芝刈り機の選び方

芝刈り機にはたくさんの種類があります。基本的には3種類の動力と刈刃のタイプの掛け合わせに加えて、刈り幅と高さで選んでいきます。

 

・動力:手動、電動、エンジン式

・刈刃:リール式、ロータリー式、バリカン式

・刈り幅と高さ

 

動力をどのタイプにするかは、庭の広さによるところが大きいかと思います。ガソリンで動くエンジン式は結構な広さのある場所で使うものですので、

ご家庭では手動か電動のどちらかになるでしょう。5~10坪が手動か電動かの分かれ目になるといわれていますが、

電動式の場合は電源と騒音についても考えておかなければなりません。

 

刈刃については、リール式は短くキレイに仕上がるのが特徴です。ロータリー式は高速回転する刈刃で長くなってしまった芝生のみならず雑草も一緒に刈り取れます。

散髪でおなじみのバリカン式は、庭に石がある場合など複雑な形状や狭い場所にも使えます。それぞれの特徴を踏まえた上で、ご予算に応じてお選びください。

 

まとめ

芝生の手入れで一番大変なのは、おそらく芝刈りです。芝生が伸びてきたらこまめに刈るという作業ができればいいのでしょうが、

忙しいとなかなかそちらまで手が回らないこともあるかと思います。

 

当初は意気込みが高かったものの、日々の忙しさから次第に手入れが遠のいていくというのはよく聞く話です。

手入れの頻度は少し低めを想定しておくといいかもしれません。

 

手入れあってこその芝生ですので、庭仕事を楽しめる余裕を大切にしたいですね。

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