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熱中症対策は9月も油断禁物! 注意が必要な期間と条件とは

暮らし
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暑くなると話題になる熱中症ですが

対策が必要な期間はいつごろまでかご存知ですか?

そもそも熱中症が起こりやすい条件とはどのようなものなのでしょうか?

予防が大切といわれる熱中症について、注意が必要な期間と熱中症が起こりやすい条件をご紹介します。

今年熱中症で搬送された方が過去最多、埼玉は全国4位

今年(2018年)の夏は本当に暑かったですね。熱中症で搬送される方が連日ニュースとなりました。消防庁のデータでは7月16~22日の1週間で搬送者が22,647人と2万人を超え、ニュースになったのは記憶に新しいところです。

4月30日から8月12日までの約3カ月半で緊急搬送された人数は全国で78,345人、そのうち埼玉は5,042人で東京、愛知、大阪に次いで4位、全体の6.4%を占めています。(ご参考までに、最小は青森県の313人、徳島県の447人、秋田県の451人です)

熱中症の発生場所は圧倒的に「住居」=家にいるとき

発生場所は圧倒的に「住居」が多く40.5%、次は「道路」の13.7%、公共施設(屋外)12.9%と続きます。よく聞く「熱中症は室内でも起こります」という言い回しは、そのとおりですが、「室内でもっとも多く起こっている」という方が事実に即しているといえるでしょう。

暑いことで知られるここ熊谷市では、やはり猛暑日(最高気温が35℃以上の日)が多く、7月1日~8月12日までの43日中25日間が猛暑日と、3日に2日が35℃を超えました。7月23日には41.1℃を記録し、あまりの暑さに八木橋百貨店で日傘を貸し出したことがニュースになるほどでした。

熱中症の原因は? 熱中症を引き起こす3つの条件に注意しよう!

暑くなると話題になる熱中症ですが、熱中症が起こる仕組みをご存知ですか? 熱中症はさまざまな理由により起こった体温上昇に、体温調節機能が追いつかず、熱が体にたまって起こる現象です。通常は、汗をかいて体温を下げたり、血液が体の中の熱を皮膚に集めて外気に逃がしたりしています。

環境省によると、熱中症を引き起こすのは、「環境」「からだ」「行動」の3つの条件です。

・環境:気温や湿度が高い、風が弱い、日差しが強いなど

・からだ:高齢者や乳幼児、下痢による脱水症状、睡眠不足や二日酔いよる体調不良など

・行動:激しい運動、慣れない運動、長時間の屋外作業など

お子さんが屋外で活動されるときはもちろんですが、主婦の皆さんは、夏場にキッチンで料理をするときが暑いでしょうから、気を付けてくださいね。節電も大事ですが、適度に冷房や扇風機を使うことをお忘れなく。

これからは、暑さが徐々に和らいで過ごしやすくなってきますが、そんな中で急に気温の高い日があると熱中症になる可能性が高まります。熱中症による緊急搬送は7~8月に集中していますが、その前後も注意を怠らないことをおすすめします。

まとめ

昨年の熊谷の平均最高気温を見ると、7月は29.0℃、8月は29.4℃、そして9月は26.1℃でした。3℃の差だけでなく、9月はカラッとした晴天が多くなります。暑さ引いていきつつあるとはいえ、まだまだ残暑は続くでしょう。熱中症が起こりやすい条件を念頭に置き、9月も引き続きご注意ください。

体感温度が変わるのは、人的条件(基礎代謝、服装)と環境条件(気温、湿度、気流(風)など)が関係しているといわれます。住まいづくりでお役に立てるのは環境条件の方ですが、そちらについての詳しいお話は、また別の機会に譲ることにしたいと思います。

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