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熊谷市民のハレ舞台!「うちわ祭」のおすすめの見方や名前の由来

暮らし埼玉
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ファンスタイル一級建築士事務所の森です。

ここ熊谷では、7月に入ると、

街のいたるところで祭りのポスターを見かけるようになり、夜の闇を照らす提灯が連なり、祭囃子の練習音が聞こえてきて、お祭りムードが一気に高まってきます。

そうなってくると、「あぁ、今年も祭りの時期が来た」と思わずにはいられません。

そこで今回は、関東一の祇園 熊谷うちわ祭をご紹介したいと思います。

 

関東一の祇園「熊谷うちわ祭」

うちわ祭は毎年7月20日、21日、22日の3日間にわたって開催される熊谷のお祭りです。日程が決まっていて、例えこの3日間が平日のど真ん中でも日程を変えることなくおこなわれています。2019年(今年)は土日月です。関東一の祇園と銘打っているだけあって、例年70~80万人という観客数を誇っています。

 

祭りの花形ともいわれる山車は全部で12台です。山車には人形のあるものとないものがあり、やはり人形のあるもののほうが豪華絢爛で華やかな印象となります。人形には、素戔嗚尊(すさのおのみこと)や弁財天様、熊谷ゆかりの熊谷次郎直実公などがあり、屋台そのものの彫刻や装飾も見事です。

 

3日間の見どころはいくつもあるのですが、やはり最終日の叩き合いと年番送りかなと思います。お祭り広場にすべての山車が集まって、それぞれの地区のお囃子を全力で打ち鳴らし合い、翌年の祭りを取り仕切る年番の持ち回り区へ年番札の受け渡しをする儀式がとりおこなわれます。やはりここが祭りの山場ではないでしょうか。

 

最終日の夜、祭りの最高潮を迎えるお祭り広場の中心で12台の山車が徐々に集まるのを待ち、山車に囲まれながらお囃子の十二重奏を聞くというのもひとつの楽しみ方かと思います。20時ごろから待っていないといけないので、小さなお子さんがいる方には厳しいかと思いますが、ぜひ一度お試しください。

うちわが祭りの名前になった理由

熊谷のお祭りでうちわとくると、その暑さからうちわを配ったことが由来なのではと想像される方が多いかと思います。うちわ祭は最初からうちわを配っていたのではなく、江戸中期、お祭り期間中の買い物客に各商店が赤飯を振る舞っていたのが先だったそうです。赤色に厄除けの意味があることから、かつては多くのお祭りでそうしていたようです。

 

熊谷は中山道の中でも比較的大きな宿場町で、宿屋やお茶屋、呉服屋などが軒を連ねる賑わいだったといわれています。食事処もたくさんある中で、明治35年ごろから泉州楼という料亭のご主人が生活必需品だった渋うちわを配ったことが祭りの名の由来とされています。

 

そもそもうちわ祭は八坂神社のご祭礼です。祭りの記録は寛延3年(1750年~)まで遡ることができるといわれていますので、少なくとも約270年の歴史があるといえます。各寺社でおこなっていた祭りを統一のものとするという上申書が最古の記録といわれています。

 

うちわ祭期間中に「まちづくり活動」で休憩所を設けます!

祭り期間中は大変な人出となります。17号をはじめとして歩行者天国となるエリアは、どこもかしこも人だらけです。17号付近の駐車場は昼頃までには満車となりますし、自動販売機の水やお茶が早々と売り切れ、トイレはどこも混雑します。

 

私が活動に参加している「まちづくり」活動の一環として、昨年に引き続きお祭り期間中に原口商店(本町1-222)を無料の休憩所として開放しています。昨年度、ご好評をいただきましたので、今年もやらせていただきます!今回は、ここ熊谷で勢いのあるカフェ4店をお招きして、交替で出店しただく計画もあります。

 

・AKIMOTO COFFEE ROASTERS

・COFFEE TRIPS

・HIKI CAFE

・Naked Roasters coffee

 

そのほか、22日(月)のみですが、行田の『かんなや』さんが出店します。

出店を眺めつつ食べ歩きをするのも祭りの楽しみのひとつですが、冷房が効いているところでホッとひと息つきたいときには、ぜひお立ち寄りください。初日は18時まで、2日目と3日目は昼前から20時頃までお店を開ける予定です。

 

まとめ

1台あたり幅が約3m×長さは約5mもある山車が祭り期間中には12台も巡行しますので、当然ながら交通規制がかかります。初日は駅周辺ですが、2日目と3日目は、時間帯に違いはあるものの、国道17号の東は銀座二丁目の交差点から、西は石原駅入口の交差点まで歩行者天国となります。お車でお越しの方は、早めに駐車場を確保しておくことをおすすめします。

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