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子ども部屋の作り方は工夫次第! 成長に合わせた部屋作りのアイデア2つ

家づくり子育て
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ファンスタイル一級建築士事務所の森です。変わりやすいものを例えて「女心と秋の空」といいますが、秋は本当に天気が変わりやすい季節ですね。爽やかで過ごしやすい晴天かと思ったら、しとしとと雨が降ったりもします。

この時期、晴れの日はお子さんと外遊びが楽しいですが、雨の日はお出掛けをするのが大変になるので、家でゆっくり過ごしたいという方もいらっしゃるでしょう。そんなとき、お子さんはどこで遊んでいますか? 今回は、お子さんの成長を見据えた、子ども部屋の作り方に関する2つの設計アイデアをお伝えします。

子ども部屋の作り方は兄弟姉妹の人数や性別によって変わる

子ども部屋をどうするかを考えるのは、楽しみでもあり、頭を悩ませるところでもありますね。限られたスペースの中で、お子さんが何人なのか、男の子なのか女の子なのかによっても変わってきますし、お子さんが成長するにつれて遊び方が変わってくることも押さえておきたいところです。玄関から子ども部屋への動線も考える必要があります。

お子さんの成長に合わせた子ども部屋の作り方のアイデア2つ

お子さんが小さいうちは、リビングが遊び場になることが多いと思います。兄弟姉妹や親御さんと一緒に遊ぶことも多いでしょう。本を読んだり、お絵かきをしたり、何かを作ってみたり、たくさんおもちゃを広げて遊ぶでしょうから、リビングがいつも散らかってしまうというのはよくお聞きするお話です。

・リビング×小部屋(小さなお子さん向け)
そこでご提案したいのが、キッチンやリビングから目の届く場所に小部屋を作っておくこと。そうすることで、お子さんは好きなだけおもちゃを広げて遊べます。片付けるときには、その小部屋におもちゃを収納するようにすれば、急な来客の際にもすぐに対応することができますし、お子さんが大きくなったら、リビング+αの空間としてお好きなように使っていただくことができます。

・子ども部屋×ロフト(小学生以降)
子ども部屋にロフトを作っておくのもひとつの方法です。ロフトは収納やベッドスペースと考えられがちですが、遊び場にもなります。高いところや狭いところが好きなお子さんは多いでしょうし、秘密基地が大好きだったりもしますから(大人も隠れ家は好きですしね)、作っておかれることをおすすめします。

お子さんの成長スピードに合わせた空間作りの工夫を

少し古いですが、2009年に積水ハウスが発表した調査によると、お子さんが自分自身の部屋で過ごすようになるのは中学生になってからという結果が出ています。それまでは圧倒的にリビングで過ごす時間が多く、中学生になってもリビングで過ごす時間は激減せずに一番を保っているというデータが示され、自分の部屋があっても家族が近くにいることに心地良さを感じているとまとめられています。

住まいづくりをする際には、子ども部屋をどうするかを考える必要がありますが、実際によく使うようになるのは中学生になってからということになります。小学生のうちは、リビングの一角やキッチンの近くにお子さんの居場所を作るなど、空間の作り方に工夫をしましょう。プライバシーを気にするようになったら、パーテーションやツッパリ棒+カーテンで目隠しをすると、見えないながらも家族の気配を感じることができてよさそうです。

まとめ

住まいづくりは、生涯を見据えて考える必要があります。その中で、お子さんの成長も大切な要素のひとつです。今回は、子ども部屋の作り方のアイデア2つをご紹介しましたが、お子さんにはそれぞれ個性があり、親離れが早い子もゆっくりとした子もいるでしょうから、お子さんの成長スピードに合わせて快適に過ごせる“居場所”を作ってあげてください。

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