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【冬の光熱費】消費税アップを控え考えておきたい電気代の値上げ

家づくり埼玉
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ファンスタイル一級建築士事務所の森です。
日中に暖かさを感じる日が増えて、春の訪れが楽しみになってきます。
しかしまだ寒く、この時期はどうしても光熱費の出費の多さが気になりますね。
光熱費の中でも占める割合が高いのが電気代。
消費税がいよいよこの10月1日から10%に上がることを受け、今回は電気代について考えてみたいと思います。

電気代は冬に使用量が多くなる

暖房を使う関係で冬場に関心が高くなる光熱費。その中でも、特にかさむのが電気代で

1年の中でも1~3月に金額が大きくなる傾向があります。

ここ熊谷は暑い(気温が高い)ことで有名ですし、夏場の方が消費電力が高いイメージもあるかもしれませんが

実は冬の方がたくさん使います。夏と冬では調整する温度に差があるからです。

・夏の空調 外気35℃ → 28℃ = 7℃の温度調整
・冬の空調 外気 5℃ → 22℃ = 17℃の温度調整

最近では太陽光発電も増えており、夏場の発電量は抑えられています。

熊谷は晴天率も高いので、太陽光発電をしているご家庭をよく見かけます。

基本料金はこの30年でほぼ横ばいだが、使用料金は上昇

電気料金の推移を調べてみると、1980年から基本料金はほぼ横ばいでした。

その一方で、使用料金は80年代にオイルショックの影響で急激に上昇するものの、

その後ゆるやかに下降し、2000年代の半ばからまた上昇しています。

あまり知られていないかもしれませんが、実はこれまでも「再生可能エネルギー発煙促進賦課金」

という名目で電気代の負担は増えていました。

日本は先進国の中でもエネルギーの自給率が低く、石油への依存が課題とされてきました。

その改善をする目的で、「太陽光」に加えて「風力」「水力」「地熱」「バイオマス」

などによる発電の余剰分を電力会社が買い取るのにかかるお金を、消費者である我々が負担しています。

これは2012年に定められたもので、全国一律に加算されています。東京電力では、2019年4月まで2.90円/kWhです。

このように電気代は、エネルギー原料(石油など)やエネルギー政策によって、料金が変動し、数十年単位で見ると徐々に上がっていることが分かりました。

まとめ

それに加えて10月の消費税増税です。電気代を節約するなら、

LED電球に変える、電力会社を乗り換える、太陽光発電を導入するなどの選択肢があるかと思います。

しかし、電気は発電所に何かあったり、送電上の問題があれば、供給が止まってしまうことがあります。

そこで一旦発想を変えてみるというのはいかがでしょうか。

例えば薪ストーブなら、燃料の調達は比較的簡単で無料で手に入れることもできます。

調理をすることができますし、炎はずっと眺めていても飽きることなく、癒されます。

これからの時代は、もしかすると、自分がどんなエネルギーに頼って生きていくかを考えていかないといけないのかもしれませんね。

節電方法を含めて、このあたりのことについては、また考えてみたいと思います。

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