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『猫と暮らす家づくり』

ペット
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前回は『犬と暮らす家づくり』を私の全く個人的な実体験を元に、好き勝手お話しさせて頂きましたが、今回も愛猫のトト(雑種4才)との暮らしから得たヒントをお伝えできればと思います。

まずはお家の”外”との関わりです。
(ちなみに我が家は大きい通りが近いので、のんびり屋のトト君は外出禁止にしております。)
外への出入りを考えると『ペット用の出入り口』を考えたくなるところですが、やはり防犯上・断熱性能上に問題が出てきてしまうのは明らかです。
そもそも飼い主が不便な思いを我慢してまで、家づくりをするのは本末転倒だと思いますのでお勧めしません。(あくまで個人的な意見ですが…)
ですので出入りの際は是非人の手を貸してあげてください!

そしてトト君の問題は天気の良い日です。
我が家では基本的にエアコンはあまり使わないので、マド全開の網戸状態にしておくのですが、、、トト君は網戸を開けて脱出します。そしてお庭でゴロゴロしてます。。。
サッシメーカーさん!チャイルドロック機能付きの網戸を早く開発してください!
ちなみにホームセンターでも網戸のチャイルドロック商品が売ってるようですので今の所はこちらをご検討ください!

外との関わりについては全く建築士らしいアドバイスが無いですね…。

次に犬と同様”匂い”の問題です。
設計の際にはトイレの位置は決めておきましょう。
トト君は保護猫なので飼う事が想定外だった為、私の仕事部屋にトト君のトイレがあります^^;
もう一度お伝えしますが、設計の際には必ずトイレの位置は決めておきましょう!
…とはいえ実際に匂いはどうかというと、掃除の際にはちょっと匂ってきますが、普段は全く気になりません。これも室内を漆喰塗りにした効果なのかなと思われます。
前回の記事でもお勧めしましたが、天井・壁に漆喰や珪藻土などを使われることを検討してみてはいかがでしょうか。
(その他にも匂いや雑菌を除去する商材も弊社で取り扱いがありますので、ご興味のある方はご一報頂ければご紹介します)

設計の際のアドバイスとしては…
トイレの問題もそうですが、何よりも猫が落ち着ける場所として、人の姿は見えないけれど人の気配は感じられる…そんなスペースを考えておいてあげることがと大切だと思います。また、エサ等の保管場所、水場も近くにあると間違いなく便利です。

また、窓の取り方に工夫をしてあげるのも良いと思います。
猫は窓際に座って外を眺めるのが大好きです。
トト君は庭に鳥が飛んでくるといつまでもずっと食いついて見てます。
例えばそのような位置に大きな窓が取れなかったら高い位置に窓を付けてあげるとかでも良いと思います。
ストレス解消場所を作ってあげましょう。

運動不足解消のため、キャットウォークを作られる方もいらっしゃいますね。とても良いと思います!
人の見た目にも楽しめるように作る良いと思います。ただ、経験談として無理やり作らなくても大丈夫です。我が家では当然、想定外の為キャットウォークはありません。がトト君はドタバタと階段を上り下りしたり、ロフトのハシゴを駆け上ってみたり、吹抜けの腰壁に寝転んでみたり…と好き勝手やってますので運動不足ではなさそうです。

吹抜けのトト

猫って本当に飼いやすい動物ですね。
(賛否あると思いますが)
犬と比べても散歩も考えなくて良いし、無駄吠えもしないし、トイレは何回もしつけなくても勝手に覚えてくれるし、自分で勝手に一番過ごしやすい場所を見つけて寝てるし…。
よって『猫と暮らす家づくり』の結論として、人間が楽しめる間取りにしておけば、猫も勝手に楽しんでくれるということで良いような気がします!

最後に注意点を3つ
◎我が家のソファは布地の為、爪とぎに使われてしまいボロボロです。布地はやめましょう。
◎カーテンもボロボロです。爪とぎ場所はしっかりと教育しましょう。
◎観葉植物は諦めましょう。オシッコされたり、倒して遊んだりで我が家の観葉植物は全滅しました。

皆さまが愛猫と楽しく暮らせますように。

トイレのTOTO?

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